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人気の、1日でハンドマッサージが学べるクラスが開講いたします。
こんな方におススメ
☆家族や周囲の人々に自信をもってハンドトリートメントしたい
☆医療、介護の現場やボランティアなどで、アロマハンドトリートメントをしたい
開講日:9/24(日) 10時~15時45分 休憩45分
講習費¥16,200 テキスト代¥1,728
お申込みお待ち申し上げております。
こんにちは富山店の向です。
ごふさたいたしております
まだ梅雨だというのに毎日暑い日が続いてますね・・
夏バテされていませんか??
旬の野菜 果物を食べてしっかり栄養補給をして夏を楽しみたいですね
私のおススメはスイカ
水分ばかりかと思われがちなスイカですが、実は栄養がたくさんなんですよ
*シトルリン アミノ酸 利尿作用
*リコピン 脂肪燃焼効果 トマトの含有量より多いよ!!
*Bカロチン 老化防止 紫外線ダメージの回復
いいこと いっぱい スイカの皮にも栄養たっぷりなので浅つけなどにしたらいいですよ
旬の物を食べる!!幸せを感じます(笑)
さて、
スパ ノビリタ 金沢店 富山店 ホットペッパービュティーに掲載はじめました
ホットペッパービュティーより便利なネットご予約ができるようになりました
ぜひご覧ください
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000382937/?cstt=9
こんにちは金沢店の西花です
昨日は七夕でしたね
久しぶりに七夕、晴れたような気がしました
皆さまお願い事を短冊にかきましたか~~?
今日も暑いですね~こまめな水分補給が大切ですよ
また、夏の暑さは体に不調をもたらすので、適度に体を冷やす事は必要です。
しかしそれも度を超すと夏バテなど体調不良の原因になってしまいます。
また、女性にとって冷えは、女性ホルモンのバランスを崩す原因にもなり、美容面でも大敵なんです。
今回は、体を冷やしすぎないコツをご紹介します!
体を冷やさないためには、冷房だけに気を付けていればいいと思っていませんか?
いいえ、夏は冷房だけが体を冷やす原因ではないのですよ。
【身体を冷やす原因】
下半身の筋肉不足
- ストレスによる血行不良
- 冷房の悪影響
- 間違った入浴法
- 薬の飲みすぎ
- 体を冷やす食べ物と食べ方
夏場は冷房と体を冷やす食べ物などが原因になる場合が多いようですね。
とはいえ、それ以外に思い当たるもの(ストレス、薬など)があれば、
まず生活の中で改善するように心掛けてください。
【身体を冷やさないコツ】
原因を知ったところで、体を冷やさないためのコツをおさえておきましょう。
☆運動☆
まずは、歩くことです。
体を冷やす原因の「下半身の筋肉不足」は、まさにこの歩くことで改善されます。
シンプルでありながら、下半身を鍛えるには大変効果的です。
ちょっとした外出、通勤、会社内の移動などで、階段を使ったり一区間歩くなど工夫しましょう。
☆入浴☆
暑いとついシャワーだけ…という人も多いと思いますが、夏だって湯船につかることがとても重要なのです。
- 水(ぬるま湯)とお湯に交互につかると血液の循環がよくなり、自律神経の働きを活性化する
- 半身浴、おへそから下だけ、足浴などで下半身の血流をよくする
- 10~15分お湯に入ったあと、2~3分の休憩をとってまた入るといった小分けにした方が体が温まる
☆食事☆
暑いときには、体を冷やす食べ物で余分な熱を取ることも必要です。
しかし、そればかりだと冷え過ぎてしまうので、ちょっとそこに体を温める食べ物を加えるのがコツです。
- そうめんを食べる時には、体を温める効果のある薬味(しょうが、ねぎ)などをたっぷり加える
- サンショウ、コショウ、わさびの調味料も体を温めてくれるので、料理の味付けに積極的に使う
- ビールやウイスキーより日本酒、ワインなら白より赤
- お酢より塩、また塩辛いもの(ただし塩分の摂りすぎには注意!)
- 緑茶より紅茶
基本的に体を温めるといわれているのは、暖色(赤・黒・黄・橙)の食べ物です。
☆環境の見直し☆
冷房の中で一日過ごす事のないような環境をつくりましょう。
どうしても、冷房環境を調整できない場所にいる場合は、体を守る工夫をします。
- カーディガンやひざかけを用意する
- 冷房の風が直接肌にあたらないよう、ハンカチやスカーフを首や肩に巻いておく
- 温かい飲み物を飲むようにする
いかがでしたか??
夏場は、暑さとそして冷えをバランスよく調整することが体調を崩さないためのコツです。
上手に工夫して、体に負担なく夏を乗り切りましょう!
こんにちは!
スパノビリタ富山店、武内です
梅雨関連が続いてしまいますが
前回の続き《梅雨の体調不良対処法》
①自律神経のバランスを整えましょう
これは梅雨だけでなく
常に気を付けていきたいことなんですが
代謝が落ちがちな今の時期こそ
気をつけていきたいですね
まず・・・
*朝起きたらカーテンを開け、
光を浴びましょう(天気が悪くても)
*きちんと朝食を摂りましょう
朝はなるべく野菜やフルーツなどを食べて
酵素を取り入れましょう
*適度な運動をしましょう
ウォーキングやジョギング、ストレッチなど
軽めの運動でいいので習慣にしましょう
*夜は心身をリラックス
ぬるめのお湯にゆっくり浸かって睡眠を充分にとりましょう
②こまめな体温調節を心がけましょう
この時期、室内での冷房の利用で
身体を冷やしがちなので
*羽織物などを持ち歩いて
なるべく身体を冷やさないようにしましょう
また今の時期の暑い時は
湿度が高く、汗が蒸発しにくくなり、
体内に熱がこもった状態になります
*エアコンを付ける時はドライ機能をつかうようにしましょう
③加熱を中心に!栄養バランスの良い食事を
冷たい物や生ものの摂り過ぎは
体内の湿を増やし、湿邪につながってしまいます
*できるだけ火を通した温かい物を食べましょう
疲れを感じやすい時期なので
*魚・鶏肉・もも肉・大豆などから良質なたんぱく質を!!
*活動エネルギーとなる炭水化物
*身体の調子を整えるビタミン・ミネラルもバランスよく摂りましょう
具体的な食べ物については
前回の西花さんのブログを参考にしていただければいいいかと思います
他にも対処法はいろいろとあるでしょうが
このまま夏バテに繋がらないためにも
しっかりと体調管理して
夏を楽しみましょう
こんにちは!
スパノビリタ富山店、武内です
完全に梅雨まっただ中ですね
今日の北陸は雨
この調子だとしばらくはこんな感じですね
梅雨って・・・
湿気でジメジメベタベタ
体もなんだか重~くてだるいですよね
そんな時こそアロマトリートメント
アロマの香りとマッサージで
心と体のリフレッシュしましょう
今回は梅雨の湿気について調べてまいりました
梅雨は湿気が多く
気分が落ち込みがちになったり
過ごしにくいだけでなく
体にさまざまな影響を及ぼすことがあるって
皆さんご存知ですか?
例えば梅雨のだるさの原因は
梅雨の間に続く大気の低気圧
低気圧になると
身体は副交感神経が優位に働くようになります
副交感神経は身体の緊張をほぐし、
身体を休ませる神経なので
身体がお休みモードになってしまい、
だるさややる気が出ないと感じてしまうのです
他にも気温の寒暖差で
身体にストレスを与え、
疲れやすくなったり、
なかなか疲れが捕れなかったり・・・
そしてひどい時は
「湿邪」 という病気にかかってしまうこともあるのです
これは体内の余分な水分が引き金となって
消化器系に影響を及ぼす病気で
だるさや、食欲不振、消化不良、下痢や便秘を引き起こします
夏バテに近いものですね
これらの解消法は・・・
長くなるので、次回お伝えしたいと思います
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