
お知らせ・ブログ NEWS
こんにちは!!
スパノビリタ富山店、武内です
台風21号すごかったですね
いつも平和な北陸ですが
今回はすごすぎて少し危機を感じました
皆さんの地域は大丈夫でしたか?
日曜の仕事の帰り道、
いろんな物が吹き飛ばされていたり、
カーブミラーが倒されていたり・・・
自然の力って怖いなと改めて思いました
今日は何事もなかったかのように
とても天気がいいです
秋晴れですね
紅葉ももうそろそろでしょうか
全部飛ばされたんじゃないかとちょっと心配です
ところで、最近なんか怠いな~
やる気が出ない、食欲がないって方いらっしゃいませんか?
その夏バテのような症状、
秋バテかもしれませんよ!!
秋バテは夏に摂り過ぎた冷たい飲み物などが原因で
胃が弱ってしまうことで食欲不良を起こしたり
夏との温度差で自律神経が乱れてしまうことで
疲れが取れにくいなど・・・
今の時期そんな方が増えやすいんだそうです
その対策としてなるべく身体を冷やさないように心がけましょう
これは夏の間から気を付けていただきたいのですが
なかなか時期的に難しいですよね
なので、今できることとして冷たい物はなるべく避け、
暖かい飲み物を飲みましょう!!
朝に白湯を飲んで身体の中を温めるといいでしょう
そして、夜は入浴をして身体を芯から温めましょう!!
この時、アロマを少し入れると効果的ですよ!
香りも楽しめて、よりリラックスできます!
アロマは自律神経に作用するので
免疫力も高め、秋バテ対策には効果的ですよ
そして、疲れた体を癒すのにマッサージも良いでしょう
スパノビリタで秋バテに効果のあるアロマを使ったトリートメントをし、
身も心も癒やし、怠ーい秋を乗り切りましょう!!
こんにちは!!
スパノビリタ富山店、武内です
そろそろ紅葉が見ごろになってきましたね
10月も半ばに入り、
ますます秋らしくなってきました
秋といえば・・・
食欲の秋ですね
秋になると、急に食欲が増し、
体重が増えてしまうという方多いのではないでしょうか?
それではなぜ秋になると食欲が増してしまうのでしょうか
それには気温の低下が関係しているようです
夏から秋にかけて気温は低くなりますよね
それにより、人の身体の基礎代謝は変化します
気温が低下すると、体温を保つために基礎代謝が上がります
代謝が上がることで多くのエネルギーを消費するので
身体はより多くのエネルギーを補おうとするのです
これにより、食欲が湧くのです
そして気温が下がるということは
夏に比べて汗もかきにくくなります
これも関係しているようですね
夏の間に摂った水分と塩分は
秋になると余計な老廃物として身体に溜まってしまいます
夏であれば汗として排出できていたものが
秋には汗として出にくいので尿にまわってくるのです
これにより、腎臓に負担がかかります
腎臓によって処理しきれなかった老廃物、
中でも尿酸として処理できなかった酸は
体内で胃酸として分泌されます
この胃酸がパワーアップするということは
消化の速度を速めて食欲が増すということに繋がるのです
秋はスポーツの秋とも言われていますよね
食欲が増してしまうことを防ぐためにも
汗を沢山かいて運動と食事とのバランスをとることが大切なんですね
こんにちは!
スパノビリタ富山店の武内です
気づけばもう10月
今年もあと3ヶ月を切ってしまいましたね
本当にあっという間ですね
そして季節は秋です
昼間はまだまだ暖かくて過ごしやすいですが
夜から朝方は気温が低く、
寒くなりましたね
洋服も何を着たらいいのか・・・・・
この温度差が
身体に負担をかけて
体調を崩しやすいので
皆さん気を付けましょう
こんな時、アロマがとても役立ちますよ
自律神経を整えて、
香りが日頃の疲れも癒してくれるので
とてもおすすめです
スパノビリタではそのアロマの効果を
活かしてトリートメントさせていただいております
是非、身体と心を癒しにいらして下さいね
ダイエット中でも、必ずたんぱく質をしっかり摂ることをおススメしています。
たんぱく質はダイエットにおいて、代謝を上げて痩せやすい体を作るためにも必要なものです。
また、たんぱく質には、さまざまなミネラル、ビタミンを運ぶ 輸送トラックのような働きもあります。
サプリメントたくさん摂っていても、たんぱく質摂取が 少ないとうまく作用しません!
SPA NOBILITAではドクターセレクトの高品質なプロテインを数種類ご用意しております。
たんぱく質は英語名でプロテイン(protein)と表記され、
「プロテイン=たんぱく質を補給するための飲み物」というイメージは多くの方がもたれていると思います。
では実際、このプロテインは、どのような飲み物で、どんな効果をもたらしてくれるのか、説明していきますね。
人の体の大部分は主にたんぱく質から作られています。
1日あたりの必要量は体重1kgあたり1gといわれていますが、食事の簡易化などにより、
たんぱく質の摂取量は昔よりも減少傾向にあります。
たんぱく質は、主に肉や魚、豆腐、卵などの食品に多く含まれていますが、
たんぱく質の摂取量が管理された食事を続けていくのはなかなか難しいですよね。
また、食事から必要な量のたんぱく質を全て摂取しようとすると、脂質過多になり、
肥満や生活習慣病の原因となることもあります。
プロテインをとり入れることで、摂取カロリーを抑えて筋肉量や代謝量をキープしながら、
健康的なダイエットを行うことが可能になります。
プロテインの種類
プロテインには大きく分けて2種類あります。
- ホエイプロテイン:筋肉の合成に必要な、分岐鎖アミノ酸(BCAA)が多く含まれています。 吸収が早く、筋肉や体を大きく鍛えたい人に向いています。
- ソイプロテイン:含まれている大豆のたんぱく質が、中性脂肪を下げる効果があり 体重を増やさずに必要な筋肉をつけて体を引き締めたい人に向いています。
飲むタイミング
飲むタイミングはより吸収率を高くするためにも、運動の直後や就寝前の摂取がおすすめです。
スタッフへお気軽にお問合せくださいませ。
暑くなると、冷えたビールが美味しくなりますね。
ただ、飲みすぎると体に必須のミネラル、亜鉛不足になるので要注意です。
次の10項目のうち3項目以上が該当する方は、亜鉛欠乏の可能性大です。
①風邪をひきやすい
②洗髪時、髪が抜けやすい
③食欲不振になりやすい
④肌が乾燥しやすい
⑤傷の治りが悪い、跡が残りやすい
⑥爪に白い斑点がある
⑦味覚や嗅覚がにぶい
⑧性欲が落ちた
⑨ネックレスなどで皮膚炎が起こる
⑩傷や虫刺されが膿みやすい
亜鉛が不足する原因
●摂取不足・・・ 加工、精製食品は亜鉛含有量が低くなります。
●尿中排泄量の増加・・・ 生体にかかる様々なストレスは亜鉛の尿中排出を促進します。
●アルコール過剰摂取・・・ アルコールを分解する酵素の活性には亜鉛が必須。アルコール常飲者は要注意。
●薬物の服用・・・ キレート剤、抗痙攣剤、利尿剤、ステロイド剤の服用や塗布、人工透析など
亜鉛15㎎は食品でどれ位かというと・・・
生ガキ約115g(1個20g×6個)
和牛(かた赤肉)約262g(ステーキ100g×2.6)
かたくちいわし(煮干し)約188g(1匹5g×38)
お食事で摂れない分はサプリメントで補いましょう。
ライフスタイルに合わせたサプリメントのアドバイスをいたします。
お気軽にご相談くださいませ。
- お知らせ
- エステについて
- アロマについて
- スクールについて
- ブログ
- 採用について
Warning: Undefined array key 0 in /home/nobilitano1/nobilita.jp/public_html/wp-content/themes/nobilita/sidebar-blog.php on line 11
Warning: Attempt to read property "category_nicename" on null in /home/nobilitano1/nobilita.jp/public_html/wp-content/themes/nobilita/sidebar-blog.php on line 11
- 月を選択 ▼
- 2025.5 (1)
- 2025.4 (14)
- 2025.3 (12)
- 2024.11 (1)
- 2024.7 (3)
- 2024.6 (4)
- 2024.4 (1)
- 2024.3 (2)
- 2024.2 (1)
- 2024.1 (3)
- 2023.12 (1)
- 2023.10 (1)
- 2023.9 (2)
- 2023.8 (1)
- 2023.7 (2)
- 2023.6 (1)
- 2023.5 (3)
- 2023.4 (1)
- 2023.3 (1)
- 2023.1 (4)
- 2022.12 (6)
- 2022.11 (2)
- 2022.10 (2)
- 2022.9 (3)
- 2022.8 (4)
- 2022.7 (3)
- 2022.6 (5)
- 2022.5 (2)
- 2022.4 (2)
- 2022.3 (2)
- 2022.2 (4)
- 2022.1 (4)
- 2021.12 (8)
- 2021.11 (5)
- 2021.10 (3)
- 2021.9 (4)
- 2021.8 (4)
- 2021.7 (9)
- 2021.6 (8)
- 2021.5 (6)
- 2021.4 (6)
- 2021.3 (3)
- 2021.2 (3)
- 2021.1 (7)
- 2020.12 (5)
- 2020.11 (5)
- 2020.10 (13)
- 2020.9 (18)
- 2020.8 (31)
- 2020.7 (8)
- 2020.6 (3)
- 2020.5 (5)
- 2020.4 (7)
- 2020.3 (6)
- 2020.2 (2)
- 2020.1 (3)
- 2019.12 (5)
- 2019.11 (6)
- 2019.10 (5)
- 2019.9 (2)
- 2019.8 (3)
- 2019.7 (3)
- 2019.6 (7)
- 2019.5 (5)
- 2019.4 (6)
- 2019.3 (7)
- 2019.2 (7)
- 2019.1 (6)
- 2018.12 (10)
- 2018.11 (4)
- 2018.10 (5)
- 2018.9 (2)
- 2018.8 (4)
- 2018.7 (6)
- 2018.6 (2)
- 2018.4 (1)
- 2018.3 (2)
- 2018.2 (6)
- 2018.1 (12)
- 2017.12 (6)
- 2017.11 (3)
- 2017.10 (4)
- 2017.9 (3)
- 2017.8 (5)
- 2017.7 (15)
- 2017.6 (16)
- 2017.5 (5)
- 2017.4 (4)
- 2017.3 (8)
- 2017.2 (5)
- 2017.1 (6)
- 2016.12 (4)